top of page
横田 浩

「新型コロナウイルスの予防と治療、そしてワクチンの実際」


今世間では、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が、凄い勢いで増加しています。みなさん、オミクロン株は重症化の頻度は低いようですが、後遺症などがありますので、まだまだ注意する必要があると思います。

 私としましたは、新型コロナウイルスについてはネットで調べまくりまして、予防法や治療法を知りましたので、自分自身はほとんど心配はしていません。

 ところが不思議なことに、ほぼ完全に感染を防ぎ、100%に近い治癒率を有する薬剤が存在するのに、この情報をマスコミが流さないのです。

 流さないというより意図的に流さないのです。このように書くと、そんなはずがあるわけがないと仰るかもしれません。ですから初回のブログにも書きましたが、今はすごい時代で煙のたたない戦争が行われているのです。

 「いい加減なことを言うな」と言われるかもしれませんが、コロナの予防や治療において十分な効果を発揮する「イベルメクチン」という安価で使用経験の豊富な薬が存在します。その薬の治療データから、東京医師会も使用を推奨しています。(「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能」2021/08/19 10:55、読売新聞オンライン

 ですからみなさん、安全性が不確実で様々な副作用が報告されているワクチンを打つ必要は全くないのです。

 「一体この世の中はどうなっているのか」と私は思ってしまいます。

 ところで、新型コロナウイルスのワクチンというのは、ウイルスが持つ毒(スパイクタンパク)とほぼ同じものを体が作り出すように命令するmRNA(遺伝子物質)を注入し、体にわざと毒(スパイクタンパク)を発生させて、体に備わっている免疫機能でその毒(スパイクタンパク)に対抗する抗体を作らせ、その抗体により新たな新型コロナウイルスの感染を防ぐという考えによるもののようです。

 ところが、作り出された毒(スパイクタンパク)は、抗体を作らせる為の必要悪ですが、実際にはこの必要悪の方がコロナに感染するよりも、有害ではないかという懸念があります。

●医者: mRNAジャブによる心不全で “ほとんどの人が死ぬ” (google translation)

Principia Scientific INTERNATIONAL 21/7/10 ジョンオサリバン

さらに、上述の報告によると、

 mRNAワクチンを接種した人々は、血液中の何千という小さな毛細血管を詰まらせていると報告し、このような人はいずれ心不全になると指摘し、その血栓形成のプロセスについて説明をしています。

 スパイクタンパクを作ることを命令する遺伝子が、細胞(特に毛細血管系)に取り込まれるので、その細胞自体にスパイクタンパクという分子が現れることで血管の内壁がとげとげ(ざらざら)になると指摘しています。そして血管を修復する為にある血小板が、このとげとげを感知し、血管が出血していると認識することで、その毛細血管を塞ごうとするので血栓が形成されるとのことです。

 これでは、感染予防どころか、ワクチン自体が病気を作り出していると言えます。

 このような不確定要素の多い、有害性が心配されるものを、あたかも間違いなく有用であるかのような論調で、必ず打つようにと仕向けるのが、今のマスコミがやっていることです。

 みなさんも、ワクチンには注意をしてください。

 予防や治療方法があるのに「なせワクチンを打つ必要があるのでしょうか?」

閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page